隠れたフィーチャーフォン

携帯電話にはいろいろな種類があります。
スマートフォンもその一つではありますが、そこだけが現在ピックアップされており従来の携帯電話が影をひそめてしまっています。
しかし、携帯電話、特にフィーチャーフォンは日本が世界に誇れる素晴らしい高性能携帯電話です。
スマートフォンのシェアが携帯電話全体のうち3割となり、急速な普及と言われていますがそれでも残りの約7割がフィーチャーフォン利用者ということになります。
それではフィーチャーフォンとはそもそも何なのでしょうか。
携帯電話とは単調な着信音で通話と僅かなメールを送るだけのものでした。
携帯電話がどのようにして進化していったか、その時代に携帯電話ユーザーであった方であれば思いつくかもしれません。
着信音が着メロに変わりました。
その時には着メロはユーザー自身が音階を入力しメロディを作り上げるという手法で、着メロを製作するためのマニュアル本は名だたる有名作家のヒット本を抑えて大ヒットとなりました。
着メロが主流となると音の幅がどんどん広がり、最初は単音だったものが和音となり多い曲では128和音ともなりました。
そうなると人の手で入力することは困難を極めます。
そこで現れたのは着メロ配信サイトです。
着メロをダウンロードするようになると携帯電話の容量が問題となりました。
そして今度は外部メモリーが誕生します。
着うたが誕生すると、パケット定額価格が始まりました。
着うたが浸透すると、今度は携帯電話に音楽再生プレイヤーが搭載されました。
このようにしてどんどんと進化してきた携帯電話はフィーチャーフォンと呼ばれ高機能高性能を誇っているのです。
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