子供の携帯電話事情

携帯電話の所有率が日本国内で100%を超えたというのは2012年になって発表されたことです。
徐々に普及率を伸ばしてきたのではなく、あっという間であったと言えるのではないでしょうか。
その中でも現在最新のリサーチではある年齢層が話題に上がっています。
携帯電話、PHS、スマートフォンのうちいずれかのモバイル端末を所有しているという子供が増えているということです。
その子供とは3歳から12歳までの617人を対象とした調査であり、このうち18.8%は所有していました。
3歳と言えば幼稚園に入園しているかどうかほどの年齢です。
そして12歳は小学校6年生となります。
このことを考えても18.8%という数字は少ない数字ではありません。
この中から内訳をみていきましょう。
3〜6歳でも4%、年齢が上がるにつれてその所有率も上がり7〜9歳では男の子で18.5%、女の子で36%、10〜12歳になると男の子で24%、女の子では37%になっています。
このことから見ても女の子の利用が多くなっており、保護者がこの時代の子供の安全を考えすぐに連絡をつける手段として利用している背景も見えてきます。
しかしこの利用者にモバイル端末でのインターネット利用を聞いたところ12.9%しか利用者はいませんでした。
その反面防犯機能としての利用も兼ねているユーザーは40%もおり、例えば防犯ブザーや位置情報サービスが利用されています。
子供用に開発されている携帯電話も多く発売されており価格も手ごろなことから子供への安心と安全を配慮した利用者が多くなっていることがわかります。
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